進めつつ、停滞しつつ…電源堕ちつつ…。

今月中旬、持病悪化で動けなくて（病院行ったら、即入院といわれた）十日ほどゲームに集中できる環境ではあったのですが、それでゲームが進んだかというと…自分的には進んだけど、実際はあまり進んでいないレベル、かな。
いやね、ゲームにあまりに集中してしまうと、点滴で腕がパンパンになるのに拍車をかけてしまうんですよ。一日に一回以上針の位置かえてもらっていたくらいです。こんなにパンパンになる前に声かけろー!と看護師に何度怒られたか（苦笑）

それはさておき。

うた☆プリのALL STAR、漸く先輩ルートの全ての（大？）恋愛エンドはクリアしました。
もともと、嶺ちゃんと藍ちゃんの途中まではやってあったのです。なので、入院中にすべてやったわけではないですが、あと先生二人と虹ルート。
ぶっちゃけると、入院中に虹ルートまで行けるんじゃないかと思っていました、ハイ。全然いけませんでした。オカシイナオカシイナ！

んで、退院してからというもの、PSPに触っていなくてですね…。なんか、ずっとバッタンバッタンしておりまして、休む暇もないような…。
PSP、また待機電源も堕ちているフラグっぽいな…。一応、クセで待機オフにするときも事前にセーブはかけているので、データがすっ飛ぶことはないのですが…。
今、リューヤさんの途中なんです。選択肢ミスでおそらくこのままいったら大恋愛エンドは無理でしょう。よくよく考えてみなくても、Debutだっけ、先生エンド迎えられるようになったの、やってないですからね。なっちゃんの大恋愛エンドみてなんか満足しちゃった感じで、やりこんでないですからね…。うん、話がね、見えないんだよ…。

…それを言ったら、Debutだって、那（大恋愛エンド）翔（確か大恋愛はいけなかった）と…セシル（確か大恋愛イケた）しかプレイしていないような気がする…。曲の開放がそれはそれは恐ろしいことになっていたような気がするんですよ…。music2で初めて聴く曲、たくさんあったもの。

うん、好きなんですけどね、攻略ルートのパターンが多すぎて追いつかないというかなんというか。

めざせ虹ルート、まずは先生エンドのクリア！
物語はどんなものなのか、気にはなっているんです、とても！

少しずつ、すこしずつやっていきまー！ALL STARの続きが出る前までに虹ルート攻略ッ！

やっぱりなぁ…

発売の数日前、雪華ちからメールがきた。
「魔人の本発売！」みたいなメール。
このごろの私は本屋行くのも一週間に一度行けばいいほうだし、ダ・ヴィンチも買うの止めてるし、ゲーム専門誌も買っているわけではないので、神の情報!!

あまりにも興奮して一日日付まちがえてたとかいうのはさておいて。

発売日、仕事帰りにショッピングモールに入っている本屋行きました。ないだろうなーと思いつつ、0.0001％の期待をこめて。
いざ探しに行かん、『まるごと　東京魔人學園ブック』…だっけ？タイトル忘れちゃった…（オイ…）
ひっそりと会社で調べたんだけど、うっかり表紙の絵をみて叫びそうになっちゃったよ。あっぶねぇー。

本屋。
ない。
うん、やっぱり。
予想通りって言うか。店員さんに訊いたところ、入荷すらしてないってーー。さっすがーーー！！【憂】
即、客注しました。
（会社帰りだから）車で行って本がない＝買い物して無いから駐車料金がかかる!!
まぁそうなるだろーとは思ってたから、母にメールしておいた。
「かーちゃんかーちゃん、今日台風だけど、夕飯どうするよー?」
これ、正解だった。その代わり、超荷物持ちにされたが…。甘んじて受けよう…。ていうか、自分の腹に入るもんだからねぇ（笑）

だいたい4日～一週間だそうですが、今週中にはゲットレできるんではなかろーかと。出版社在庫とは言ってなかったから。

もう、昼ごはん切り詰め作戦ですよ。あっはっは！！
今月うっかりポケモンでるしねー。
夏目もDVD最終巻でてるしねー。
あわわわわわわ…。


本の中身、どんなんかなー。気になるーーーッ！！！

 

車窓より見えたもの

平日、移動するといえば、自宅・会社・銀行、郵便局・コンビニ。そんくらい。たまにイレギュラーにホームセンターとかはいるんだけど（仕事で、だよ？）
あぁ、あと地元の複合ショッピングセンターか。本買いに行ったり、夕飯の買出しするくらいだが。これは、私用。

ちなみに、通勤はマイカー。
いつも通ってはいるんだけども、信号でつかまって。ちょっと体固まってたんで、よっこらせー、と体ねじったのね、そうしたら、「気功」「肩こり治る！」の文字。移動できる看板に。

ソコで私の脳みそは暴走したね。

…そーいやぁ、ひーちゃんたちに肩もんでもらったら、気持ちいいんだろうか…。

そりゃぁ、おっきー浮かんだ時点で、「かーさん　おかたを　たたきましょー♪」なんて音楽が流れ出してきたんだけどね、それはさておいても。
ツボさえ見つけられれば、彼らはかなりスゴ腕とふんだ！！
つーか、鬼哭村でそういうのいっそ開けばイイ！なんて暴走がね。
カメ（兄）あたり、結構キてそうだよねー、なんて、そのあとハンドル握りながら考えてしまったではないか。赤のたびに。
なんていうの？コマ割？でてきたよ！！脳内ネームだよ！！

黄龍妖魔になったとき、皆守、腰痛イインデナイ？（笑）

あーぁ、車通勤になってから、独り言気味な暴走つーか、だいぶ一人上手（しかも結構回り気にしなくてある程度イイから）になってきているような気がしてならねぇ。



…いやいやいやいや、誰か突っ込んでくれ、そもそも根本的に違うだろ！！と！！！


ほらー、若干独り言上手ーーー…。
う・・・うれしくねぇーーー！！！





そうそう、こないだ地上波でテレビ放送されてた『ゲゲゲの鬼太郎』。
今日、録画したの観たんだけど、後半部分、密かに牛乳が口から飛び出たのはいうまでもない…。
一単語だけでもかなりときめける自分に乾杯！！！
…同類、求む！！（爆笑）

ウイルス監視システムと御屋形様

このあいだ、久しぶりに自宅のマイPCを起動させた時のこと。
あまりにも久しぶりだったため、入れてあるウイルスソフトが動いた。
いや、PCつけている時はもちろん、常時ソフト起動しているわけなんだけど。
そういうんではなくて、たまにある、『再起動してください』になる更新のほうで動いたのね。

マイPC、起動時の音の設定を、九角（天戒のほう）にしてるのだ。『東京魔人學園外法帖』買ったときについてきたROMにいろいろあって、ビバ！！と喜んだのはちょっと前の話。ちなみに、電源切るときの音も天戒ボイス。超カッコイイ！！

そう、それで。
この間の話。
たまたまPC電源つけたら、タイミングがいろいろ狂ったんだろうね、いつもなら、
『これから、鬼道の儀を始める！』
というんだけど、そのときは、
『これから、鬼道の儀を………はっ…はじめ…るっ！！』
てなって。
笑い転げたのは言うまでもなく（非道）…。

これ、文字で書いているからあまり面白さは伝わっていかないと思うのだけれども、なんだか、「何うろたえてんのさ、天戒！！」と、天戒にツッコミを入れる龍斗という絵が脳内を駆け巡り、脳内暴走。

そのあとPCを落とすときはフツーに、『これにて解散ッ！』が流れるもんだから、涙流しちゃったじゃないか。
脳内大暴走ですよ。

あぁ、ゲームの世界に旅行にいけるのならば、迷わず鬼哭村を選ぶんだろうなぁ。んで、何する、って…なにすんだろうね、ふらふらして終わっちゃう気がしなくもない。龍斗みたくフレンドリーじゃないもん、自分。
いや、それより道に迷ってお終い、とかそういう…。うわぁ、GPS最高～（笑）
え？あの時代にGPSがあるのかって？いやぁ、あくまで脳内妄想ですから♪気にしない！




ところで、いまだに九龍再装填をクリアしていないってどういうことなのか、自分に問いたい。
でもね、あれ何インチだったかな、あのちっさいので照準合わせるのがどれだけ大変か！！特にあのザリガニみたいな！！クモみたいな！！（ちゃんと名前いわないあたりが終わってる）
しかも今ウチ、TVゲームが出来るテレビ、一台しかない。争奪戦決定。
し、
大問題発生。
九龍メモリしてたカード、あれ、どこ行ったんだ！！？
居間にPS2と一式置いていたらテレビぶっ壊れた時に両親に片付けられてしまい（コンセント類全部抜かれてた）、まぁそれはいいとして、メモカも抜かれてて。うわぁ、どこ置いたんだぁぁぁっ！！
わ…私の90時間が…。ていうか、アイテムがぁぁっ！！
クエストでがんばって「華麗にターン」したのにー。
よほどうなされてるんだと思う、こないだ、夢に茂美ちゃん出てきたからね…。しかも、ちゃんと天香の「男子制服」を着ていたので、相当キてると思うんだ。



あはぁ、魔人といい、九龍といい…。
ドラクエ休暇ならぬ、今井監督休暇、ないもんか（苦笑）



 

がってんでぃ、親分！

この間、といっても、もはやすでに1ヶ月は確実に経過しているのだけれども、『東京魔人學園　妖鬼譚』のドラマＣＤをゲットレすることが叶いまして。
もちろん、前篇後篇纏め買いした。
まーね、中古だったんだけど。
うーん、御厨さんが超絶カッコイイ。し、榊さんが意外と男前で、ビックリした。

んで、このＣＤを買ったとき、『魔人』を知らない人が一緒だったのですが、さて困った、このＣＤをどう説明すればいいのか…。
一緒に行った人の好きな声優サンがこのドラマＣＤにでててね、その人の役を説明したかったんだけど。

ゲームを主体に説明すると、緋勇が主人公（ディフォの名前をそのまま使うね）なわけで、御厨さんたちにたどり着くまでが非常に長くなる。しかも、緋勇は、陰陽で立場がまったく違う、と。どうでもイイが、私は鬼哭村が大好きだ。
で、このドラマＣＤを主体に説明すると、ゲーム本体の主人公である緋勇にたどり着くまでがちょっと長いうえ、関係性を伝えるのに、私の場合二苦労くらい必要かも。

スピンオフ作品って、そこだけポコッと説明しようとすると、すっごく長くなるということに改めて気づかされたのです。
キャラたちの相関図、時代背景、どうしてこのスピンオフ作品ではこういう話になっているのかという前後談。
えらく大変だ…。

さて、どうしたもんか。

紙に書き起こそうと思ったのだけれども、それはそれでものすごぉく大変だった。途中で挫折デスヨ……。

何か、いい方法はないもんか。

ま、このドラマＣＤ単体で楽しめないというわけではない。
ただ、ゲーム内の特別名詞をちろっと説明してしまえばイイだけの話。でもそれではせっかくのスピンオフが！！という、悪循環というべきか、オチがつかないというべきなのか。
やっぱり、せっかく2倍にも3倍にも楽しめる要素があるんだもの、楽しまなきゃねぇ。


『九龍』のときの、マジックアイスと一緒だ。
知らなければ、タダの『マジックアイス』だけど、知ってたら『ゲームのアイテムとして使用されたマジックアイス』という。
あぁ、なぜだか両親がくっついてきて、おごらされたっけねぇ、あのときは…。
おっと、話がそれました。

マジックアイスの話をおごらされた話はともかくとしても、楽しむんだったら、最大限、というのがやはり理想です。

うーん、これはやはり最終的にがんばって相関図やらなんやら書くべきなのねー…。