漫画・アニメ・ゲーム、すっごい偏っているけれど大好きです。
イラスト描くのも好きだけれど、最近なかなか…。
ブログ更新度はものすごく遅く、数か月空くこともあったりなかったり…。
ツイッターに出現しています。
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久しぶりに土曜日にバイトなしの、「完璧なる休日」を過ごしたのでございましたー。
習いごと行って、まぁ、ピアノなんだけど、すっごく眠くなって楽譜が読めない読めない!今週、練習がまったくできなかったのも手伝って、散々なことになりましたさ。わっほー・・・。
帰り、『インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』レンタルしてきたりー。「新作」レンタルだから、まぁいいお値段ー(一泊二日で410円!)。散々笑って楽しめたので、いいけれど。
これ含めて4部作ですが。どうも観てないのがあるっぽい!?何を観ていないんだろう・・・。1作目のやつかなぁ?
トロッコで爆走するやつ(ほかに言い方あるだろうに・・・)と、聖杯のは観た記憶があるんですよ、テレビで。つーことは、1作目・・・だよね?今度レンタルしてこようと思います。観たい!
いろんな意味で、私のツボをついてくれる作品です。
夕方~夜は、コート買いに行ったりしました。
ダッフルコートだっけ?買いました。すっごい迷って、ぐるぐるとお店回って決めました。これなら、冠婚葬祭全てイケる!11月は法事ラッシュ月だったりするので、ちょっと微妙なカンジではありますが。
あとは、久しぶりにブーツ買ったり。安売りセール、万歳。
着々と、冬支度。
さて、ここから『インディー・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』のネタバレ入りの感想です。
『インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』で一番好きなトコー。
「二度あることは三度ある」のシーン。アレは家族そろって大笑いしました。ていうか、正確に言うとアレ、「4回」だよね?滝で3回落ちる前に、崖から1回落ちてない?
つーか、フツーあれは死ぬって!!ノーバンジージャンプレベルでないかい?インディーの映画だから許される、ハチャメチャなカンジで、面白かったー。
あとは、たくさんある息子シーン。
つーか、デジャ・ヴュ!(笑)
「聖杯」の時の、オトーサンとの掛け合いにリズムとか雰囲気とか似てて。戦っているシーンだったり、ちょっと真面目なシーンなのにほんわか気分。
いつの間にか死んでしまってたしね、インディーのオトーサン。そういうところも、時代の流れとか、血脈とか、何か深いものを感じましたねー。
息子が車上で戦うシーンも最高だった。
オカーサン、必死で戦う息子にエールを送る、の巻(笑)。家族漫才!!
最後はあれ、「過ぎたる“力”を求めるものは、滅びる」の教訓かな?欲深いと滅ぶぞー、と。
で、そうそう、宇宙人・・・じゃなかった、異次元人かぁ・・・。
「宇宙人じゃない、異次元人だ!」という発想がすばらしいと思うんだけどね。うん。この言葉聞いたときはもう笑った笑った。アリかい!と(笑)
オーパーツやら古代の高度文明やら。今の最新技術を持ってしても再現不可能だったりするモノたち。
本当に、どうやってつくられたのか。
こういうのが作れる技術、としよう、それが「過ぎたる“力”」だとしたら、「つくれる技術」を持ったがために、古代文明は滅びたのだろうか?
これを古代文明が滅びた原因と仮定すると。
だとしたら、「現代の技術」がそれらをつくれる段階にまで達した時、どうなるのだろう?
また滅びてしまうのだろうか?それとも、時代が長くながれたことにより、その「つくれる技術」は「過ぎたる“力”」ではなくなっていて、滅びることなく次に進めるのだろうか?
なーんてことを「クリスタル・スカルの王国」観ながら考えちゃったり(笑)。
「二度あることは三度ある」のシーン。アレは家族そろって大笑いしました。ていうか、正確に言うとアレ、「4回」だよね?滝で3回落ちる前に、崖から1回落ちてない?
つーか、フツーあれは死ぬって!!ノーバンジージャンプレベルでないかい?インディーの映画だから許される、ハチャメチャなカンジで、面白かったー。
あとは、たくさんある息子シーン。
つーか、デジャ・ヴュ!(笑)
「聖杯」の時の、オトーサンとの掛け合いにリズムとか雰囲気とか似てて。戦っているシーンだったり、ちょっと真面目なシーンなのにほんわか気分。
いつの間にか死んでしまってたしね、インディーのオトーサン。そういうところも、時代の流れとか、血脈とか、何か深いものを感じましたねー。
息子が車上で戦うシーンも最高だった。
オカーサン、必死で戦う息子にエールを送る、の巻(笑)。家族漫才!!
最後はあれ、「過ぎたる“力”を求めるものは、滅びる」の教訓かな?欲深いと滅ぶぞー、と。
で、そうそう、宇宙人・・・じゃなかった、異次元人かぁ・・・。
「宇宙人じゃない、異次元人だ!」という発想がすばらしいと思うんだけどね。うん。この言葉聞いたときはもう笑った笑った。アリかい!と(笑)
オーパーツやら古代の高度文明やら。今の最新技術を持ってしても再現不可能だったりするモノたち。
本当に、どうやってつくられたのか。
こういうのが作れる技術、としよう、それが「過ぎたる“力”」だとしたら、「つくれる技術」を持ったがために、古代文明は滅びたのだろうか?
これを古代文明が滅びた原因と仮定すると。
だとしたら、「現代の技術」がそれらをつくれる段階にまで達した時、どうなるのだろう?
また滅びてしまうのだろうか?それとも、時代が長くながれたことにより、その「つくれる技術」は「過ぎたる“力”」ではなくなっていて、滅びることなく次に進めるのだろうか?
なーんてことを「クリスタル・スカルの王国」観ながら考えちゃったり(笑)。
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